奨学金制度
ロータリー財団とクラブは、大学・大学院レベルの奨学金を通じて、地域や世界で活躍できる未来のリーダーを育てています。
ロータリー財団とクラブは、大学・大学院レベルの奨学金を通じて、地域や世界で活躍できる未来のリーダーを育てています
奨学金
ロータリー財団とクラブは、大学・大学院レベルの奨学金を通じて、地域や世界で活躍できる未来のリーダーを育てています。
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奨学生募集
国際ロータリー第2750地区ロータリー奨学生募集
2020年7月1日~2020年10月31日
国際ロータリー第2750地区ロータリー奨学生の制度は、グローバル補助金を利用し国際ロータリー第2750地区が独自に募集、選考、派遣を行なうものです。奨学生が海外留学を通じ、国際理解と親善を増進し、その国際経験と視野を持って、ロータリーが掲げる6つの重点分野に必要な知識と学力を身に付け、社会人として成長、貢献をしていくことを目的とします。また、ロータリーのネットワークを十分に活用し、ロータリークラブと地域社会と積極的に交流することによって、派遣国と受入国の間の懸け橋となることを目的とします。
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国際ロータリー第2750地区青少年交換プログラム
海外で現地のホストファミリーとともに生活し、語学力や異文化への理解を深めたい。
そんな願いを実現し、世界の広さを体感できるチャンス、それが「ロータリー青少年交換プログラム」です。
異文化交流を通じて、今まで知らなかった自分と可能性を発見しませんか?
※2020-21年度募集(2021-22年度派遣)における募集説明会を中止とさせていただきます。
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ロータリー平和フェローシップ
平和は「人」から始まると考えるロータリーは、平和フェローシップ(奨学金)を通じて、世界平和と開発の担い手となる人材を育て、平和推進者の世界的ネットワークを築いています。
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ロータリー平和フェローシップの申請
2022-23年度ロータリー平和フェローシップの申請書を受け付けは、2021年1月に始まります。地区に申請書を提出する締切日は、5月31日です。
その後、地区が推薦するフェロー候補者の申請書をロータリー財団に提出する締切日は、7月1日となります。
米山記念奨学生
民間最大の奨学事業
年間の奨学生採用数は860人(枠)、事業費は14億4千万円(2018-19年度決算)と、国内では民間最大の国際奨学事業となっています。これまでに支援してきた奨学生数は、累計で21,023人(2019年7月現在)。その出身国は、世界129の国と地域に及びます。
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自分にできること、今日からはじめませんか?
生き生きとしたまちづくりに貢献したい、明日を担う子どもや若者を支援したい、みんなが平和に暮らせる世界をつくりたい。
そんな思いを胸に、世界各地のロータリークラブ会員が、それぞれの地域社会で活動しています。
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